イラン旅行記 タビタグ  

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イラン旅行の足取りと日記をわかりやすく地図と写真で紹介。
未知の国イラン!そして初めてのバスツアー!?

 
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   2004年8月15日(日) テヘラン→モスクワ→日本

夜中の空港

空港の建物まで歩いていく。とうとう帰るんだなー。チェックインをしようとしたが、まだカウンターがオープンしていない。ベンチに座ってしばらく待つ。一番左のテレビ画面に、モスクワ行きと書かれたので一番左のカウンターへ並ぶ。既に数名並んでいた。もしリコンファームで来ていなかったら困るので早めに並んでおくことにした。

なかなかカウンターが開かない。並んでいたら上手に割り込みをする家族がやってきた。ホントにしら〜っと割り込みをする。気づいている人もいるが、気づいていない人の方が多い。
ちゃんと並んでほしい。

しばらく待っていたら、左にチケットをチェックするおじさんがやってきた。この人の周りに人が群がってきたので、すかさず、群がる。チケットを見せてチェックしてもらう。でも、鉛筆でチェックしているだけで、あんまり意味がなさそうだ。
とりあえず、チェックしてもらったのでさっき待っていた列に戻る。何かが故障したみたいで、カウンターが開かなくなってしまってるらしい。また長い時間待たされる。待たされている間、割り込みの人が増えてる。みんなうまく割り込むのか、周りが気にしなさすぎなのか、よくわからない・・・やっとカウンターに係員がやってきたので、がんばってカウンターの近くへ行く。突然後からやってきた人がチェックインを済ます。むかつくなぁと思いながら、順番を待つ。私の番になったので、手荷物だけで預ける荷物がないことを大声でアピール。なんとかチェックインができた。これで一安心。でも、マジで疲れた。もうAM2:30…

中に入って、免税店とかお土産屋をみる。日本へのハガキを書いて、係員に渡す。ちゃんと届きますように。(ちなみにハガキは今も日本には届いていません。)残りのお金でピスタチオナッツとチャイを買う。そしたらちょうどぴったりなくなった。

搭乗ゲートへ行く。やっぱり男用と女性用は別。待合室でしばらく待つ。時間が来たので飛行機に乗る。テヘランからモスクワへ向かう。やっとスカーフをとることができた。イランともお別れ。人々の優しさと、イランの暑さが印象的だった。


タビが終わってしまう!

モスクワ到着。イランみたいに長袖を着ている必要はない。スカーフも必要ない。またモスクワで待たされる。トランジットのカウンターで長いこと待たされた。そしたら、チェックインはまだできなくて、搭乗時間の近くになってから中にあるカウンターに行ってくれとのこと。待っている必要がなかった…

モスクワに半日いなくてはならない。なので、とりあえず昼寝をする。ベンチを探して昼寝。風がどこからか入ってきて、とても寒い。しばらくして、別の場所に移動。今度は地面に寝る。寒いけれど寝てしまう。

この前行ったカフェでお茶をする。日記を書くが追いつかない。やっとビールが飲める。お腹がすいたので、ボルシチを食べたカフェバーへ行ってみる。その店で店員にお金をだまされる。何度話しても理解してくれない。むかついた。とりあえずボルシチを食べて、チケットを交換しに行く。

チケット交換の場所は既に何人か並んでいて、混んでいた。
窓際の席をお願いしたが、既に席は決まっているようだった。

せっかくなので、ラウンジに行ってみることにする。ダイナースカードを持ってない人は$30払わなくてはならなかったが、しょうがない。中へ入ったら、快適でいい雰囲気だった。奥の席には誰もいなかったし、テレビもあったのでそこで食べ物をもってきてゆっくりすることにした。でもすぐに、子供連れの親子がやってきてうるさくなってしまったので席を移動する。
別の部屋のテレビのある席へ行ってそこでゆっくり過ごす。
インターネットもできるようだったが、入ってみたら使っていないらしくパソコンの電気は全て消えていた。搭乗まで、快適にゆっくり過ごす。


隣の席のフランス人の持ってきたガイドブック

搭乗時間になったので、搭乗ゲートへ移動。長蛇の列ができていて、日本人もたくさんいた。飛行機に乗ったらやっぱり相方とは別々の席だった。別々の席で話していたら、相方の隣に座っていたお婆さんが席を交換してくれた。ありがとう。相方と隣の席に座り、右隣はフランス人。そしてその隣におばあさんが座ることになった。

フランス人に話しかけてみる。1ヶ月日本を旅行するんだって。2冊もガイドブックを持ってきていた。ホテルを浅草近辺にしたらしく、その近くまで一緒に行くことになった。

おばあさんはユーゴスラビア人で子どものところですごして、オーストラリアに帰るところだった。2人ともいい人たちだった。英語が話せるっていいなぁと思った。私ももっと話せるようにならなきゃ。海外旅行から帰ってくると必ずそんな風に思う。

成田へ到着。おばあさんはオーストラリアに行く飛行機へ乗り換える。フランス人とは一緒に電車に乗って移動する。

イラン旅行が終わった。
今まで行ったことのない、見たことのない世界。
私にとってはカルチャーショックだった。
今の日本にはない人々の優しさ。生活とともにある宗教。
習慣の違いや物価の違い。空気もそう。
全てが新鮮だった。イスラム文化に改めて興味がわいた。
行ってよかったと思う。

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