イラン旅行記 タビタグ  

イラン旅行記 タビタグ

イラン旅行の足取りと日記をわかりやすく地図と写真で紹介。
未知の国イラン!そして初めてのバスツアー!?

 
  ホーム   掲示板   リンク   メール   サイトマップ
   2004年8月13日(金) エスファハーン→テヘラン
 

AM8:30に起きて食堂へ向かう。昨日と同じ食事。庭が見えるテーブルへ着く。ホテルのお庭を見に行く。今日は夜テヘランに向かうバスに乗る。それまでは一日エスファハーンをゆっくり楽しむ。まずメナーレ・ジョンバーンへ向かう。メインストリートへ出て、タクシーを拾う。タクシーに乗り、西の方向へ走る。メナーレ・ジョンバーンは「揺れるメナーレ」と言う意味。その名の通り、対になっている片方のメナーレを内部から揺らすと、もう一方のメナーレも揺れるのだ。メナーレを揺らす時間が決まっているらしいのだが、見ることができるだろうか。メナーレ・ジョンバーンへ到着。チャイハネに言ってチャイを飲む。靴を脱ぎ、リラックス。向かいの席には水タバコを楽しんでいる兵士が二人。チャイを飲んでいると、日本語を上手に話すイラン人に話しかけられる。日本人の奥さんと、子供と、奥さんのお母さんが一緒だった。里帰りに来ているとのこと。日本人なんて今回の旅で1〜2名くらいしか見なかったくらい、日本人に合うことは稀なのだ。

メナーレ・ジョンバーンを揺らす時間になったようだ。外に人が集まっている。運よく鳴らすことができる人がメナーレの中に入り、一番上まで上る。メナーレを揺らすには相当な力が要るらしい。しばらくみていると、メナーレが揺れているのがわかった。下からは歓声が上がっている。こんな建築を思いつくなんて、面白いなぁと思った。

メナーレ・ジョンバーンを出て、タクシーを拾う。マドラセイェ・チャハール・バーグで降ろしてもらい、一度ホテルに戻る。荷物を片付け、チェックアウトの準備をする。
ホテルの部屋は快適だった。トイレットペーパーはあるし浴槽もあるから。ロビーでお金を払い、大きなリュックを預かってもらう。

お腹がすいたので、昼ゴハンを食べに行く。インド料理レストランマハラジャを目指す。ここも地球の歩き方に書いてあった。インドカレーを注文。久々にイラン料理じゃないものを食べて、おいしかった。でもお会計見てびっくり。。高かったなぁ。現金がどんどん少なくなっていく。

お腹もいっぱいになったことだし、スィー・オ・セ橋の麓にあるチャイハネに行く。すぐ下に川が流れていて、日向は暑いけれど、日陰は涼しくて気持ちが良い。チャイをオーダーする。ここでゆっくり日本への手紙と日記を書く。チャイを飲みながら日記を書いていると、隣の席に座っていたおばちゃんがこちらの席にやってきて、ニコニコして私のほっぺを触る。日本人が珍しいのか、私の顔が面白いからなのか、笑っている。英語はもちろん話せなく、ペルシャ語でいろいろ話しかけられる。会話は成り立たないが、ガイドブックを見せたり、ガイドブックの一番後ろにあった旅のペルシャ語ページを見せてその場を楽しむ。20分くらいおばちゃんと会話(?)を楽しみ、おばちゃんは自分の席に帰っていった。

その後、若い青年2人がやってきて、ここに座っていいか聞かれる。きれいな服装をしていた。彼らはカタールからイランに旅行に来たのだと言う。彼らはミネラルウォーターを買ってきてくれた。御礼に行きの成田空港のラウンジでもらった柿の種をあげてみた。すぐに開けて食べてる。おいしい!と喜んでくれた。もうひとつあったのでそれもあげた。

トイレに行きたくなり、近くのコウサルホテルまで歩いていく。コウサルホテルも高級ホテルなのだが、私たちが泊まったホテルの方が雰囲気もよく、建物もクラシックでよいと思った。
コウサルホテルで結婚式があるらしく、花嫁&花婿を発見した。やっぱり花嫁は髪の毛を白いマントで覆っていた。でもやっぱり花嫁だからか、白いドレスに身を包んでいた。コウサルホテルのトイレに行き、少しだけ休憩。ホテルを出て、右に歩いていく。アイスクリーム屋があったので、アイスを買う。


これが水タバコ

ライトアップが美しい

昨日行ったエマーム広場のチャイハネにもう一回行くことにする。タクシーを拾い、エマーム広場で降ろしてもらう。チャイハネに行き、外の景色が見える席に座る。やっぱりここは素敵だ。エマーム広場を一望できるし、外の風が気持ちよい。

水タバコをためしてみる。りんご味やバナナ味などもあるらしいが、ミント味にしてもらう。仕組みがイマイチどうなっているのかわからないのだが、一番上に炭が乗っていて火がついている。チューブを口にくわえ、吸い込むと、一番下の水が入っているところに空気が送られ、ブクブクブクと音がする。そうすると口の中にスースーする物が入ってくる。

チャイのほうがいいや。チャイはやっぱりおいしい。砂糖を1粒落とし、ポットからチャイを注ぐ。だんだん夕方に近づいて、太陽が傾いてくる。エマーム広場の景色も変化する。

会計をすると、昨日の金額よりも安い!昨日はなんで高かったんだろう…

チャイハネをでて下に下りる。エマーム広場をゆっくり一周する。その間にもどんどん太陽が沈んでいき、一周するころにはすっかり真っ暗になる。ここにある建物の全てが、きれいにライトアップされ、幻想的な場所になる。ゆっくり歩いていると、絨毯屋が近づいてきて、話しかけてくる。
また、今朝メナーレ・ジョンバーンであった家族にばったり会った。彼らは大阪に住んでいるとのこと。どこに行くのか聞かれた。今日の夜テヘランに向かうことを伝えた。

一周し終えたところでアイスクリームを買う。1日に何度も食べてしまう。タクシーを拾い、ホテルに戻る。ホテルの庭のレストランでフライドポテトとジュースをオーダーする。ライトアップされていてきれいだ。


ホテルのお庭のレストラン

バスターミナルへ行く時間が近づいてきたので、大きなリュックをピックアップしに行く。荷物を取り、メインストリートまで歩き、タクシーを拾う。バス・ターミナルを目指す。歩道橋を渡り、バスを探す。テヘラン行きのバスがたくさんがって、どれに乗ったらいいのかわからない。チケットを見せて、どのバスか聞くが、みんなよくわからないみたいだった。

ベンチに座ってまっていたら、近くにいた人が教えてくれた。
ボルボバスに乗り、エスファハーンを出発。例によってお菓子とジュースが配られる。バスの中は冷房が壊れてききすぎていてかなり冷えており、寒くて仕方なかった。毛布に包まっても直接風が来るので、避けることができなかった。

  2004年8月14日 テヘラン >>
イラン旅行記 タビタグ イラン旅行記
タビタグ
Copyright (c) 2005-2006 tAbi+TAG All right reserved.