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さあ次はドウラト・アーバート庭園を目指す。タクシーを拾う。庭園についたが、どこから入るのだろう。入り口っぽいところから入って中を見ると、ちょっとさびれていて、汚い。ドウラト・アーバート庭園の名物は風採り塔のバードギール。バードギールは向こうの方に見えている。歩いて進んで行くと2人のイラン人若者が座ってる。右の方へ歩いていってみるが、あらら?出られなそう。工事のおじさんが中から出てきた。中を通してもらったが、通り終わった時におじさんがお金をくれと言った。「NO」といい、逃げる。左に曲がる。暑い・・・とにかく暑い・・・。なかなか庭園がみつからない。ひょっとしたらないのかもとあきらめかけていたら庭園の入り口を発見。
中に入ってみたらきれいなところだった。お金を払う。2人で30,000Rlsにしてくれる。それでも高い・・・。相方が背負っていた大きなリュックを背負ってみることにした。重い・・・ありえないくらい。。今までこんなの持たせてゴメン。
寝そべることができてリゾート風な大きなベンチを発見。こんなのがおうちにあったらいいなぁ。大きなリュックを背負ってバードギールをバックに写真を撮る。背中に大リュックおなかに小リュック。重くてよろよろする。
バードギールの中に入る。たしかに涼しい!中にはステンドグラスがあったりしてとてもきれいだ。チャイハネを探す。建物の中に見えているのだけれどやっぱり休憩中みたいだ。一通りぐるっと見てみるがみつからなかった。
さっきのリゾート風なベンチで一休みする。横になれるし、ここがイランだって忘れちゃいそう。PM5:30までゆっくりすることにする。
PM5:30になったので出かける。タクシーを拾いにいく。乗合タクシーを見つけるがすぐに断られる。大きな道まで歩く。タクシーを発見した。1回断られるがやっぱり乗っていいよと言われる。イラン人の学生の女の子も乗っている。ペルシャ語で話しかけられる。途中で女の子が降りる。タクシーはさっきのアミール・チャグマーグのタキイェを目指している。ドライバーがしきりにハマームと言う。何のことを言っているのだろう。
ハマームに行けといっているようだ。でもペルシャ語だったからわからかなった。さっきのアイスクリーム屋の前でおろしてもらう。「お金はいらない」と言われた。ただでタクシーに乗せてもらってしまった。こんなこともあるんだなぁ。
お腹がすいたので食べもの屋を探す。さっきZAMZAMコーラを買った店でハンバーガーを食べる。水も買う。急がないと。もうPM6:00。PM6:30にバスが出発してしまう。店を出てタクシーを拾う。乗合タクシーで1人3,000Rls。高いよなぁ。前に2人無理やり座り、ドアをしめたら足に当たって痛かった。
ギリギリでタクシーはバスターミナルに到着。急いでトイレに行く。バスに乗りPM6:30出発。ボルボバスはエアコンついてるし、快適。お菓子が配られる。今日はリンゴジュースも配られた!寝てたら、とつぜんひんやり!びっくりしておきたらリンゴジュースだった。ジュースの入れもののおしりをひっくりかえしてストローを刺す。おいしい!イランに来てはじめて100%ジュースを飲んだ。
眠る。途中のバス停で相方はジュースを買いに降りた。でも5,000Rlsするからあきらめてバスに戻ってきた。途中途中で人が降りていく。まわりの家族とお兄さんが地図を見てくれる。約5時間。エスファハーンについたみたい。とりあえずバスを降りる。
バスを降りて一緒のバスに乗っていたお兄さんが何か話している。ここでタクシーを拾うといい、といっているようだ。ありがとう。シュレックの広告を発見。とにかくホテルに電話してみることにする。公衆電話でかけようと思うがカードがテレホンカードが使えないみたい・・・。困っていたら近くにいた2人組のイラン人大学生が電話をかしてあげるよ、と近づいてきた。
「大丈夫です」と言うと「問題ないから任せて」と言う。
ホテルに電話をかけてもらい相方が代わる。「もしもし」なんか途中で切られちゃったみたい・・・。あきらめてタクシーにのろうと思ったが、「兄弟がもうすぐ車で迎えにくるから送ってあげる」とのこと。送ってもらうことにする。2人はあんまり英語は話せないみたいだった。しばらく待ってると車がやってきた。後ろの席に乗せてもらう。兄弟はひと目でわかるくらいそっくりだった。
ドライバーのお兄ちゃんは日本人が珍しいからか、前を見ないで後ろばかり見る。ワーワー車の中は大騒ぎ。みんな張り切っている。キャプテン翼が放映されている、私が「コジロウ」とつぶやくと、みんな大喜びした。一休さんも有名みたい。日本のアニメってイランまで届いてたんだ。それよりもとにかく前を見て運転してください。車もいい車だった。なかなかホテルに到着しない。
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