イラン旅行記 タビタグ  

イラン旅行記 タビタグ

イラン旅行の足取りと日記をわかりやすく地図と写真で紹介。
未知の国イラン!そして初めてのバスツアー!?

 
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   2004年8月7日(土) 成田→モスクワ→テヘラン

アエロフロートの機内はもちろんロシア語!
AM9:00、成田空港へ。チェックインの1時間前に到着。カウンターに行き、チケットをもらいAEROFLOTカウンターへ行く。AEROFLOTカウンターはAM9:30に開くらしい。長い列で待たされる。
でも待ってよかった。窓側シートがとれた。

おなかがすいたので、朝ごはんを食べにいく。空港内にあるお蕎麦屋に入って梅のなんとか冷うどんをオーダー。朝食後ラウンジへ。ラウンジというからには素敵な空間を期待していたのだが案外普通だった。奥のソファーへ座り、相方がコーヒー・紅茶を持ってきてくれる。ビールをたのむ。イランはアルコールはNGなので、なるべくアルコール摂取しておかねば・・・

出国準備。赤外線を通って荷物を受け取るが、大リュックの中の便利なアーミーナイフがひっかかってしまう。飛行機に持ち込んではいけないとのこと。以前は、機内はだめだったけれど乗務員に渡せば持っていってくれたような…今はほんとに厳しくなってるみたい。仕方なく郵便局でナイフを家に送る。あると便利なのに…。

搭乗口のE70Jは遠く、空港内をバスに乗り飛行機まで行くみたい。バス乗り場手前でのど飴とガムを買う。バスに乗りかなり遠くまで連れていかれる。AEROの飛行機は小さくて古そうだった。
36番の窓側席を見つける。前が広くてなかなかよい席だ。


タビの第一食目がこれ。おいしくなかった。
AEROのゴハンはかなりまずい。私はチキン、相方はビーフ。魚にすればよかった。パンに海苔巻きに…穀物ばかりだ。デザートもおいしくない。さっき朝ごはん食べといてよかった。

この飛行機には日本人の乗務員がのってないらしく、
ロシア人スチュワーデスが片言の日本語で案内してくれる。機内放送もこの人。シア語で話し、日本語で話し、英語で話す。
日本語はかなりヨタヨタしているのでおもしろい人に思えてしまう。英語のアナウンスを聞くと、できる人に見えるのに。

10時間くらい乗り続けてやっとモスクワ到着。降りるちょっと前に出た朝食はペロリと食べる。クロワッサンサンド。デザートもまあまあだった。慣れたのかな…


看板もやっぱりロシア風
モスクワにつく。TRANSITのカウンターで約30分待たされる。
並んでいるのに順番もなにもなく、いい加減だ。
カウンターのおばちゃんはなぜかおこり気味。
チェックインが済んだので、モスクワ空港内のお店を見る。

マトリョーシカ発見。マトリョーシカのプーチンバージョンを見つけた。プーチンは不自然なポーズをとらされている。

ひととおり空港を見てまわりゆっくりお茶できそうな店を探す。2Fのバーを見てまわる。ラウンジを発見。ダイナースカードを持っている人とファーストクラスの人が利用できるみたい。
中に入って大丈夫か聞くと「PM8時に来なさい」と言われる。
どうやら出発前の2時間前からじゃないと使えないみたい。
成田のLOUNGEとは異なりいい雰囲気。やっとダイナースカードの意義があった!

ちょっと広い明るいカフェバーへ。ビールが飲みたい!
席をゲットして相方にビールとフレンチフライを買ってきてもらうよう頼んだ。
レジのところにいる相方はなかなか帰って来ない。
ロシア女性店員は感じ悪そうにレジに立ってる。
相方がビールだけを持って戻ってくる。グラスがデカイ!
ロシア人は体格がよいのできっとこのくらいのグラスでも大したことないが、日本人にはデカすぎ。しかもビールはぬるいときた。キンキンに冷えてないとダメだよ〜。

デカいグラス!
日本から持参したゆで卵と乾燥納豆でプチ宴会をはじめる。
乾燥納豆を持ってきて大正解。つまみとして大活躍だった。

チキンケバブとボルシチとフレンチフライをオーダーしようと思ったが「20時からなのよ!」と怒られた。
PM7:30。おなかもすいたことだし別のカフェへ移動する。

ハイネケンのバーに行ったら食べ物が売っておらず「隣の店へ行け!」と言われる。隣の店へいってみるとボルシチがある。
ここでも店員は愛想がない…。ボルシチとフレンチフライとチキンケバブをオーダー。オーダーしたのに、出てきたのはボルシチとビールとチキンケバブ。フレンチフライは・・・?そして高い。これだけで2,000円くらいするみたい。

ボルシチは日本のロシア料理屋で食べるのよりも薄めでポトフっぽい。チキンはまるで味がなくてパサパサしてる。ゆで卵用に持ってきた塩をふりかけた。ピクルスはおいしい。ボルシチにはすっぱいパン2切れがついている。黒パンはどうしていつもすっぱいのだろうか。ビールはデカイ。中びんのビールよりやや小さめのボトル。

PM8:30になったのでラウンジへ。ワクワクして中に入るとダイナース持ってない人は$30必要らしい。私はダイナースをもってないので$30払わなくてはならない。ガーン・・・。ここで$30使うのはもったいないのであきらめる。

あきらめて別のバーへ。ハイネケンバーだ。日本人に「日本人ですか」と声をかけられる。「ハ、ハイ」というと「ここの店高いですよ」とのこと。ビール、ジュース、ポテトチップスで¥2,000だそうだ。確かに高い。シュエップスを2コ頼む。3ユーロ。コーヒーは6ユーロもするみたい。

飛行機の中でもそうだったのだが、ロシアでくしゃみがよく出る。花粉が飛んでるのかな?

突然眠くなったので寝てしまう。1時間ほどで相方に起こされる。もうPM9:40。そろそろ搭乗口に行く時間だ。トイレに行く。19番ゲートに行くとテヘラン行きがない・・・。あれ?!近くにいた空港スタッフに聞くと14番に変更になったとのこと。4番でテヘラン行きを発見し飛行機に乗り込む。機体は新しいが小さい。

 


機内は真ん中の通路をはさんで窓側に3席ずつ席があるだけ。
3分の1の乗客しかいないのにぎゅうぎゅうな席の配置。
窓側の席にしてね、ってさっきTRANSITのおばちゃんに言ったのに、なぜか廊下側の2席だった。なぜ?

席につくともう睡魔がやってきた。この飛行機での記憶はほぼない。左側に座ってた女の子がトイレに行ったのに戻ってきたのを知らないし、女の子はいつの間にか前の席にいて、荷物もいつのまにか移動している。隣があいたので横になってみる。快適!ジュースが配られてる時に起きた。なんていいタイミング。オレンジジュースプリーズ。相方を起こす。
むにゅむにゅ言いながらオレンジ、とつぶやいている。 オレンジジュ−スを受け取った瞬間にすぐまた寝てる。(よゐこの浜口みたいだ。) 私もオレンジジュースを一気飲みしまた眠る。

次に起きた時はゴハンタイムだった。またまたいいタイミング。シュリンプ オア チキンと言うのでシュリンプにしてみる。ほとんど全部食べた。まだ相方は寝てる。このままテヘランまで寝てしまうのか。私が7割くらい食べ進んだところで起きて食べはじめる。頼んだものが違ったのかブツブツむにゃむにゃ言っている。よく食べるなーと言われる。

起こされる。そろそろつくみたい。眠い、ひたすら眠い・・・。テヘランの夜景が見える。デジカメで撮ろうと思うが、眠さに勝てない。到着するよっと言われて30〜40分くらいたつのにまだつかない。

  2004年8月8日 テヘラン→シーラーズ >>
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